髪型を変えたことで、最近もっぱらイケメンになったと噂のバナナリです。
嘘です。
チャラ男のチャラナリです。
ではなく、「あかぬけた」だけだと信じています笑
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土曜日はサークルの定期演奏会でした。
一年間の総まとめとなる12月の演奏会。
今年で卒団の僕にとっては4年間の総まとめでもありました。
すでにmixi内は、仲間たちの直球で熱い声でいっぱいですので、
(ほほえましいかぎりです^ー^)
僕は、あえてクールにふり返りたいと思います。
本音は個別に話せた感もあるので。できてない人もいるけれど。
まだ追い出しコンパもあるし。
というより無理にでも一区切りをつけないと、卒論に集中できない。。。
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まず、コサージュをありがとうございました。
例年までとは違い、今年は、ステージの後半で、
卒団生の胸にコサージュ(造花のバッヂ)をつけていただけたんです。
これにより、お客さんサイドにとっても、演奏者サイドにとっても、
卒団生/非卒団生の境界が明確になり、
卒団生をあたたかく送り出してあげようという意味合いが出てくるわけです。
この制度は学生合唱団としてはわりと一般的なのですが、
色々と個性的なルーツをもつうちの団にとっては初めての試みで、
今年卒団の僕としては幸運というか、なんというか、後輩に恵まれました。
ありがとうございます。
コサージュは一つの例ですが、
今年の運営メンバーは、
団全体のことをよく考えて動いてくれたと思います。
(去年もそうだったと思います。)
そのおかげで、自由に、楽に、純粋にサークルを楽しむことができました。
本当にありがとうございました。
僕個人としては今年は、去年よりも中途半端な関わり方しかできなかったので、
コサージュも、花束も、ほんとはもらう資格なんかなくて、
今年頑張った人たちにあげたいくらいでしたが・・・、
ありがたく受けとりました。
誕生日に友人からもらったサボテンのそばで
綺麗な「花」が咲いています。
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次に演奏会の内容ですが、
どうだったでしょう?
立場や経験や、その日の体調とか気分とかによって、
いろんな意見、感想があるとは思います。
個人的には今年は短い間しか練習に参加しなかったし、
やっぱりまだまだやりきれなかった部分は多いと思かったので、
満足のできる出来だったかと問われると、
もっとできたかなという気もします。
あくまで個人的な話です。
ただ本番の団員の雰囲気は、今までの4年間で、かなりいいほうだったんじゃないかな。
特に、幕が上がる前の、無言のときに、指揮者や誰かが変なポーズをして、
皆がくすくす笑うっていう、あの雰囲気が大好きでした。
なんか、余計な言葉がない分、つながりが感じられた。
ほどよくふざけて、ほどよく緊張感もあって。
「練習でできなかったことは本番でもできない」とはよく言われるけれど、
「本番でしかできない」こともあると改めて僕は思いました。
あの空気、空間だからこそ、できることがある。
ちょっと甘いのかもしれないけれど、アマチュアなんだし、
本番を楽しめたのでよかったと思います。
そして、そんな風に本番前にまとまれるということは、
練習でも実はまとまっていた、本番でまとまれる可能性を秘めていたということです。
音が合ってないとか、歌詞が聞こえないとか、
基本的なことはもしかしたら徹底できなかったかもしれませんが、
ほんとにシンプルに歌を楽しめた。んじゃないかなぁって思います。
歌って本来、鼻歌みたいに、気づいたら出てるもの。
さぁ今から歌うぞ===って意気込んでやるべき歌もあるけれど、
もっと自然発生的な、歌が生まれる瞬間の、楽しさみたいなもの
アドリブ的な、活き活きしたもの。
歌のそういう活き活きとした側面は、わりと出せたんじゃないかなという気はしています。
まぁFCの皆が本気出せば、もっともっとできると思うけどね。
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個人的には今までで一番クールに歌えたような気もしてます。
まぁ練習不足のせいで、表情を大げさにして誤魔化すしかなかったり、
自信をもって大きな声を出せなかったりと、先輩としては、なさけない部分もありました。
ほとんど後輩の役には立てなかったので、とにかく大きな-にはならないようにしよう、
すくなくともゼロ、できればなんらかの+になれるようにしようと思いました。
本番で僕にできることといえば、「楽しむ」くらいだと思ったので、
雰囲気を少しでもよくできたらと思って(たのかは自分でもわからんけど)、
自然体でいることにつとめていました。あとはちょっとした声かけとか、それくらい。
あぁ、あとは、絶対泣かずに歌おうとは思ってました。
頑張ってきた人が泣くならまだしも、僕はだめだろうと。
そんなわけで、
アンコール「糸」はやばかったですが、なんとか大丈夫でした。
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こんな僕でも、OPさんも含め、先輩から大事にしてもらえて、
同回にも自然体で接してもらえて、
後輩も話しかけてくれて、
母親も聴きにきてくれて、
知らないお客さんとも、来てくれた友人とも話せて
そういう幸せをかみしめられた一日でした。
僕を支えてくださったすべての人に、
僕と出会ってくださったすべての人に、
心から感謝します。ありがとう。
日曜も、月曜も、徐々にうすれてはきましたが、
余韻に浸っていました。
おわったーっていうあれ。
俗にこれを定演の魔法(定演マジック)と呼びます。
定演マジックは僕の経験では3日はもつはずなので、
明日あたりからそろそろ本格的に現実を頑張らないといけないです。
定演マジックを卒論マジックにどうにか変換させたいものです。
※実際資料を読むのは超おもしろい。あとはまとめられるか。。。
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ここから先は少し渋めのバナナ理論になりますので、
適度に読み流してやってください。
水をさすことにならなければと祈るばかりです。
こういう考え方もあってもいいかなと思って、
あえて書いておきます。
12月の定演の時期は、3月の追いコンと並んで、
一番「本音」に気づきやすい季節だと思います。
自分の本音も、ほかの人の本音も。
ふだん、本音を隠してしまいがちなぼくらにとって、
自分にも人にも思い切り素直になれるいい季節なんですが、
逆に素直になってしまうことで、負の面も見えやすくなると思います。
他の人が素直になって思い切り楽しんでいるのに、
あれ?
なんでだろ。
オレ、楽しめてねぇじゃん。
涙も流せないし、笑顔にもなれないし。
オレの本音って、こんなものだったのかな。
ほんとは一緒になって涙流したり、笑いあったり
したいはずなのに、うまくできない。。。
という心の声。
いつもは見てみぬふりをしてきた心と
嫌でも向き合わないといけなくなる。
実は、こういう思いを抱いている人は、少しはいる、
いや意外とけっこういるような気もするんです。
そんな風に、定演の魔法にかからなかった人たち、
ある意味で、うまくゆかなかった人たちに、
僕はあえてメッセージを発したい。
「それで、いいんだ。」
幸せなんて、絶対、ひとつだけじゃないはず。
完全燃焼できた人も、不完全燃焼な人も、
人の本音と向かい合って、
それによって自分自身の本音と出会って、
そうやって何かを強烈に感じられることこそ自体が、
僕は幸せだと思う。
それすら感じられないのなら、感じられないというそのことを
感じられたことが幸せだと思う。
というより、
ある場面において完全燃焼した人も、
ほかの場面では全然そうじゃない(なかった)かもしれないし、
不完全燃焼だった人も、
その悔しさは、これからもっと大きく燃えてくための原動力になるはずで。
一番もったいないのは、せっかく聴こえた自分の本音に
耳をふさいでしまうこと。
これをしちゃったら、なんか、うん、むなしい。
と僕は思います。
音楽が好きなら、なおのこと、
本音をどうか聴いてやってください。
どうか消さないでやってください。
人から見れば、世界から見れば、ちっぽけな悲しみかもしれないけれど、
たぶん、そういうのを乗り越えたときに、見える景色があるんだと思います。
僕は、
僕の悲しみも、やはり小さいものだとはおもいますが、
すべての悲しみが僕の生きる原動力になってきました。
詩をつくる原動力になってきました。
新しい悲しみに出会えたときこそ、
新しい価値観を知ってゆくチャンス。
そう思って今までやってきたつもりです。
幸せに見える人も、そうでない人も、ほんとのところわかんない。
その人自身が気づいていない場合もあると思う。
だから一度ちゃんと本音を聴いてあげて、
それが幸せな音なら、それでいい。大事にしてほしいし。
そうは思えない音なら、それもいい。
もっといい音を出したいと、
いつか変ってやるって、
そういう力に変えて欲しい。
それが僕からのメッセージです。
なんか追いコンみたいになってしまいましたが、
追いコンは追いコンでいくらでも言うことあると思うので。
あえて今書くのは、万一「うまくいってない」人がいて
その人がもしこのブログを読んでくれていたら、
少しでも今、力になりたいからです。
意味深な書き方をしましたが、なんとなく今思うことを
僕の本音を、正の面も、負の面も、書いてみました。
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と、ここまで書いた時点で、
せっかく幸せ気分に浸ってる人に水を差すことになったらごめんなさい。
大丈夫です。僕も、本気で幸せをかみしめています^^
いろんな人との絆を確認できたし、胸があったかくなったし、心から笑えたし。
帰ってからちょっと泣いたし。
不幸せ気分に浸ってる人にもごめんなさい。幸せとか言っちゃって。
でも、僕も色々後悔はあります。後悔ばっかです。
ほんと、色々、未熟すぎるので、うまくいかないことばかりです。
それでも、自分を支えてくれてる人、もしくは存在が、
自分を必要としてくれる誰かが、
この星の上のどこかには必ずいるはずなので、
なんていうかあきらめないでください。
いや、むしろあきらめてもいいです。
でもまたいつか歩き出してください。
特定の人に当てたメッセージというよりは、
いろんな人に贈りたい。
僕としてはわりと異例のメッセージです。
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結論。
バナナリはクールにはなれない。
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